ゲームプレイ記録 2022/04/27 FF14 絶竜詩戦争2日目

FF14

絶竜詩戦争2日目

昨日はスケジュールの都合により野良補充を入れていたので、固定としては初めてフルメンバーが揃って初めての活動。
2セットやって聖杖突進練習ぐらいまで。(個人ギミックとしては立って隕石まで行けた)

1日目に問題だった雷槍の青玉のところは、内周の線を出す騎士2人の位置を見るのではなくトールダンが降ってくる位置(もっと言えば必ずその対角外周に早めに出現している騎士)を見てマップの方向を把握するのが全てだった。


このように地霊脈を避けながら中央に向かっている時点で外周の騎士の位置を把握、直後のインビジブルアスカロンメルシーを避けながらトールダン出現位置(この騎士の対角)にカメラを向けておけば、青玉→右orD1にも青玉がついていたら下、無職→上と最速で移動でき、線もまだ発生していないのでタンクを邪魔することもない。

聖杖の突進に関しては、クルル式でDPSチーム西側の調整役になったので、移動するかどうかは以下の点で判断する。

自分にマーカー マーカー所定のグループ(1ならゼフィランの対角、2ならゼフィランの後ろ)
自分が無職 西側のグループに自分以外の無職が3人いたら東側へ

その後、時計/反時計はジャンルヌ・アデルフェルのうち背を向けている方の側に移動がわかりやすそう。
突進の安地は開始位置・目標位置どちらもフィールドの目印の手裏剣から2目盛り分ぐらいずれたところ。