FF14
絶竜詩戦争9日目
メンバーの都合が許したので4セット8時間。
まず最初のセットで竜の眼時間切れ。
その後3セット目で竜の眼を突破し再び教皇庁へ。
初突破ではLBを使ってしまっていたので立ち位置確認ぐらいにしかならなかったが、その後LB残して教皇庁までは行けた。(軽減が足りずに扇で死んだ)
長かった分進捗が多くて良かった。
竜の眼フェーズ前半は以下のやり方に変えたところめちゃくちゃやりやすかった。
邪眼フェーズで火力が足りない場合、玉取りフェーズのやり方で少し補えるかも図解
— シマジロ-@絶スプシP6時間切れ (@dagdogdigden) May 4, 2022
・玉は最大で取る
・ミラダイ前のAAをタンク赤で受ける#絶竜詩戦争 pic.twitter.com/HDorrwvnQC
これだと最初の線調整後はミラージュダイブまで全員が毎回同じ動きができるので安定度が段違い。
さらにミラージュダイブ2回目の交代まで交代役の人も固定できるという優れもの。
線調整後赤線組が黄色玉まで行くので、接触事故防止のためうちの固定では最初の整列を上からタンク→ヒラ→遠隔→近接とした。
竜の眼の削りはとにかく右眼優先(左眼に張り付く必要がある近接以外は全員で右眼を殴る)で良さそうだった。
自分はD2だったので、邪竜爪牙詠唱開始まで右眼を殴り、青玉を処理したら即イルーシブで右眼に戻って殴り続けるという感じ。
順調に行けばミラージュダイブ4発目が来る前に右眼を倒せるのでかなり余裕が出来た。