ゲームプレイ記録 2023/01/29 FF14 絶オメガ検証戦6日目

FF14

絶オメガ検証戦6日目

2セットやってP3初到達

活動終了後に話していて、やはり白魔道士の方が強そう?ということでこれ幸いにと白魔道士に着替えることにした。
(強いという理由が無い限りプレイフィール最悪の占星術師は使わないに越したことは無いので…)

まだ最終フェーズの情報が出ていないのでどうなるかわからない(ニュートラセクト+アスヘリ連打や60sの運命の輪がめちゃくちゃ強かったりするかもしれない)ので、一応ここまで練習していた占星術師のヒールワークをメモ。

サークルプログラム

リキャストの都合上アーサリースターは使えないので開幕適当に爆発させておく。
ヒールするのはIIIとIVの対象者のみ。
自分が歩かないといけない時に対象者にアスベネを投げておく、ディグニティ+星天交差で戻す。
戻しがギリギリで危ないと思ったらエクザルテーションベネフィラを差し込む。

パントクラトル

サークルプログラムが終わり、オメガがMTの方に向き直ったタイミングでニュートラセクトホロスコープを押し、次のGCDでアスペクトヘリオスを入れる。ホロスコープ自動起爆のタイミングの都合上2GCD分しか許容範囲が無いので気をつけること。
パントクラトル詠唱中、全員の最大HP低下デバフが切れたら星天対抗
ギミックが始まったら、自分の持ち場に移動しながらマクロコスモスを入れながら歩き、ボス中心にアーサリースターを設置。
着弾1発目は学者の事前秘策鼓舞展開で耐え、2発目をミクロコスモスで戻す。
3発目は着弾後にアーサリースターホロスコープが自動起爆して戻る。
あとは波動砲までに4発目を戻すだけなので、持ち場に走りながら迅速アスヘリでOK。

連携プログラムLB

フレア(中央捨て)着弾前にニュートラセクト+ホロスコープ+アスペクトヘリオス、コスモメモリー運命の輪+星天対抗アーサリースターで戻し。