FF14
絶オメガ検証戦11日目
P3の検知式波動砲の打ち合わせ+1.5セットほど。
まだ検知までは行けていないが、ハロワの塔3回目までは完璧に行けた回もあり、ハロワ練習としてはかなり進捗があった。
ハロワのヒーラーは最初どうすりゃいいんだこれと思っていたが、デグレード/パフォーマンスデバフの受け渡しは耐性がつくため、シェア・サークル側それぞれの4人同士は次のレイテントバグ詠唱までいくら触れても問題が無いことに気づいてかなり楽になった。
以下の図(イディルシャイア居住区より)で言えば、クリティカルバグ・デグレード/パフォーマンスの爆発を待ってからであれば、占星はフィールドの北半分、賢者はフィールドの南半分を自由に動いてヒールしてもデバフの受け渡し上は問題が無い。