2年目11月
待ちに待った綿の収穫だが、よく見たら綿の収穫機のリース代が高すぎる…
それでも仕方なくリースし、自分の畑と契約の余りの綿をちまちまかき集め、紡績工場に入ったのが24,000Lぐらい。
生産チェーンのレート的には綿5→衣服1.5で、衣服1000Lが3万ドルぐらいなので最終的に20万ドルぐらいにはなるか…?
また、キャノーラを売却し、出来たお金で中古販売のプラウと切り株除去装置を買ってしまった。
プラウは畑じゃない場所を畑にできるので、隣接する2枚の畑を繋げて広い畑にする。
そして切り株除去装置は、以前環境破壊木の伐採で広げた敷地に建物を建てようとしたところ、切り株がオブジェクト判定になっているためか建てられなかったので購入。
2年目12月
大出荷祭り開催。溜まっていた43個の穀粉パレットを運ぶ。
以前大量出荷による値下がりを心配していたが、この程度の個数であれば全く下がっていなかった(どころか時間によるブレで後の方が値上がりしていた)ので気にする必要はなかったっぽい。
1月も穀粉の高値が続くので、とりあえずそのまま保管していた残りの小麦・オーツ麦・モロコシも全て工場に突っ込む。
3年目1月
トウモロコシと残りの穀粉の出荷をして、ようやく1回目のサイクルが一段落。
1月は契約も無いので、ウールを紡績工場に突っ込んだりタンクをリースして水の補充をしたりといった雑用をこなしていく。
買っておいたプラウを使い、左下の畑3枚を繋げてみた。拠点から遠く利便性が低いので、藁の出ないモロコシ辺りを植える予定。
3年目2月
契約と蜂蜜の出荷でお金が15万ドルほど貯まり、綿の作付け時期に間に合ったので新しくここの畑を購入する。
自分で建てた紡績工場に最も近いここの畑を大規模な綿畑にしたいので、すかさずプラウで連結。