ポケモン リボンコンプ第7世代編
第7世代リボン集め
アローラチャンプリボン(1個)
第6世代→第7世代はポケモンバンク経由で移動。一度第7世代に連れていくと第6世代には戻せないので注意。
伝説・幻ポケモンはUSMでのみ取れるリボンがあるのでUSMに連れてくる。とりあえずいつもの殿堂入りリボン。
なかよしリボン(1個)
にじいろポケマメ2個と適当ながらつきポケマメ1個でなかよし度がMAXになるため簡単に取れる。
受け取りはマリエシティ左上の図書館の隣にある地域センターで。
ツリーリボン(2個)
今世代でのバトル施設系リボンは以下の2つ。
- グレートツリーリボン:バトルツリーノーマル20連勝
- マスターツリーリボン:バトルツリースーパー50連勝
今までの施設と違い、USMのみノーマルルールで全ポケモンが参加可能、かつレベル50制限がかからない。
よって伝説・幻ポケモンはグレートツリーリボンのみつけることができ、攻略も適当にLv100のポケモン(ルナアーラやサーナイトなど)で倒していけばOK。
マスターツリーリボンについては、以下の記事を参考にしてスーパーダブルで取った。
ポケモンUSUM バトルツリーダブル1000連勝達成 | 時偶備忘録
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 特性 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ガルーラ | ガルーラナイト | いじっぱり | きもったま | H156/A252/S100 | ねこだまし | すてみタックル | けたぐり | ふいうち |
カミツルギ | きあいのタスキ | ようき | ビーストブースト | AS252 | リーフブレード | スマートホーン | はたきおとす | おいかぜ |
ジャラランガ | ジャラランガZ | ひかえめ | ぼうだん | CS252 | スケイルノイズ | ばかぢから | かえんほうしゃ | まもる |
ピクシー | いのちのたま | ひかえめ | マジックガード | H172/C252/S84 | ムーンフォース | かえんほうしゃ | このゆびとまれ | てだすけ |
1ターン目はガルーラがメガシンカしながらねこだましで片方を止め、カミツルギでおいかぜを展開。
この時ねこだましを打つのはガルーラを一撃で倒してくる格闘タイプ優先で、逆にほのおのからだやせいでんきを持っている可能性があるポケモンはなるべく避ける。(どうしてもゴーストタイプを止めないといけない場合はメガシンカ無しでねこだましを打つ)
後は基本的に上を取れるので、こちらへの有効打を持つポケモンを先に処理するように殴っていけば勝てる。
ジャラランガのブレイジングソウルビートはほぼ即打ちで、おいかぜターンが残っている間に素早さを上げておき、おいかぜが切れても上から殴れるようにしておくのが大切。
ピクシーまで出すことになった場合は主にこのゆびとまれやてだすけでジャラランガのサポートをするが、相手が鋼タイプ等の場合はかえんほうしゃで自分から殴って行ってもいい。
マスターロイヤルリボン(1個)
条件はバトルロイヤルのマスターランクで優勝すること。
バトルロイヤル自体にノーマル~マスターのランクがあり、下のランクで優勝すれば次のランクが解禁される。一度マスターランクを出してしまえば、後はリボンをつけたいポケモンをパーティに入れてマスターランクを1回勝つだけでOK。
NPCの行動パターンとしてみがわりを貼ったポケモンに中々攻撃してこないというものがあるらしく、ミミッキュが当然強い。
また、バトルツリーと違ってレポートを挟まないため、運が悪かったら即リセットして試行回数を回すことも可能。
メインロムのムーンで既にマスターランクまで出してあったので、今回は以下の2体+リボンをつけたいポケモンで参加した。
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 特性 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ミミッキュ | きあいのタスキ | ようき | ばけのかわ | AS252 | つるぎのまい | じゃれつく | シャドークロー | かげうち |
カミツルギ | たつじんのおび | ようき | ビーストブースト | AS252 | リーフブレード | スマートホーン | せいなるつるぎ | みがわり |
1ターン目にばけのかわが残った状態でつるぎのまいを積めたら試合が決まるレベルで強いので、マッチングや初動がうまくいかなかったら即リセットするぐらいでもいいかもしれない。
これで第7世代でやることは完了。後回しにしているのはゴージャスリボン系3つ、コンテスト系6つの合計9。
現在のリボン数
ゲームプレイ記録 2023/10/05 FF14
FF14
7.0準備
6.5も出たということで、そろそろ7.0準備に向けて動き出した方がいいかもしれない(といってもまだ9ヶ月ぐらいはあるが…)
サブキャラのソロFCで潜水艦をぶん回せるようになったことで、もはや金策の必要性はほぼ無いようなものとなった(そもそも最初の零式の準備金さえあれば拡張中やってるだけで戻ってこない?)
そのため金策用の仕込み等はあまり考えずに、最小限の労力でやるべきことをやっておきたい。
リテイナーの装備更新
戦闘用リテイナーはできればIL660に、ギャザラーはIL620インダガトル装備に少し禁断して技術4105を超えるようにする。
主道具 | インダガトル | アルテマ | アルテマ* | ジャ* | ガ* | ガ* |
---|---|---|---|---|---|---|
副道具 | インダガトル | アルテマ | アルテマ* | ガ* | ガ* | ガ* |
頭 | アフレイタス | アルテマ | アルテマ | |||
胴 | アフレイタス | アルテマ | アルテマ | |||
手 | アフレイタス | アルテマ | エクス | |||
脚 | アフレイタス | エクス | メガ | |||
足 | アフレイタス | アルテマ | アルテマ | |||
アクセ×5 | インダガトル | アルテマ | ハイ* | ガ* |
これでLv90までの通常素材は50個ずつ取れるようになるので、必要な素材を残して残りを処分していく。
Lv90GC納品物の中間素材集め
これは7.0が来た瞬間にクラフターのレベルを上げるためのもので、予め使う中間素材をストックしておき、納品リストに合わせて即製作して納品できるようにしておく。
その他必要な製作物
- 戦闘用料理
まあそれほど必要ないとは思うが一応ヒーラー用のキャビアカナッペとメレー用のベイクドダークエッグプラント。
- ギャザクラ用料理
ジンガビリヤニ、カラマリ・リピエーニ、ヤーコウムサカ辺り。
- 各種薬酒
Lv100になった時に微調整で使うかもしれない。
- その他常に必要なもの
過去の製作品マクロメモ
ステータスは6.4新式を作った時の作業4018/加工3787/CP586を基準とする。
- 6.2中間素材(インダガトル装備に必要)
CP+36以上の料理(NQならオニオングラタンスープ以上、HQならブイヤベース以上)
/ac 確信 <wait.3> /ac 下地作業 <wait.3> /ac マスターズメンド <wait.3> /ac マニピュレーション <wait.2> /ac 精密作業 <wait.3> /ac 精密作業 <wait.3> /ac 長期倹約 <wait.2> /ac 下地加工 <wait.3> /ac 下地加工 <wait.3> /ac イノベーション <wait.2> /ac 下地加工 <wait.3> /ac 下地加工 <wait.3> /ac グレートストライド <wait.2> /ac ビエルゴの祝福 <wait.3> /ac 下地作業 <wait.3>
- 6.3新式(ジンガビリヤニ、インダガトル装備)
ジンガビリヤニHQ、6.2素材HQが数個必要
/ac 確信 <wait.3> /ac マニピュレーション <wait.2> /ac ヴェネレーション <wait.2> /ac 長期倹約 <wait.2> /ac 下地作業 <wait.3> /ac 下地作業 <wait.3> /ac 下地作業 <wait.3> /ac イノベーション <wait.2> /ac 下地加工 <wait.3> /ac 下地加工 <wait.3> /ac 下地加工 <wait.3> /ac 下地加工 <wait.3> /ac イノベーション <wait.2> /ac 倹約加工 <wait.3> /echo >前半完了< <se.15>
/ac グレートストライド <wait.2> /ac 経過観察 <wait.3> /ac 注視加工 <wait.3> /ac グレートストライド <wait.2> /ac イノベーション <wait.2> /ac ビエルゴの祝福 <wait.3> /ac 作業 <wait.3> /echo >>>製作完了<<< <se.15>
ポケモン リボンコンプ第6世代編
第6世代リボン集め
カロスチャンプリボン(1個)
第4世代→第5世代はポケシフターで転送。この時ひでんわざを覚えていると送れないので忘れさせておく。
第5世代→第6世代はポケムーバーで移動。これいつまで使えるんだろう
とりあえずXYに連れていき、殿堂入りして取得。
XYでのみ取れるリボンはこれだけなので、そのままORASに輸送する。
しゅぎょうリボン(1個)、がんばリボン(1個)
しゅぎょうリボンの条件はいまいちわかりにくいが要するに
ということ。後者の条件を満たすと自動的にがんばリボンも取得できる。
また、スーパートレーニング中のポケモンの性能には努力値が関係するため、できればまっさらバッグで一度リセットし、攻撃系/すばやさの努力値を稼いでから挑むと楽そう。
- まっさらバッグ:黒いサンドバッグを叩き続けているとランダムで入手
画面を見ずに連打していればOK。スーパートレーニングに効果があるバッグも手に入る。バッグが一杯だと出ないので定期的に捨てる。
- 努力値稼ぎ:群れバトル(該当エリアであまいかおりを使うと確定)
ステータス | ポケモン |
---|---|
こうげき | カゲボウズ(おくりび山) |
とくこう | ナゾノクサ(119番道路) |
すばやさ | ズバット(流星の滝) |
今作ではがくしゅうそうちをオンにしておくと手持ちポケモン全員に振ることができるため、パワー系アイテムを持たせてまとめて振ると効率がいい。
全てクリアしたらムロタウンのポケモンセンターすぐ下にいるカラテおうからしゅぎょうリボン、取っていなければカイナシティ市場のがんばり屋でがんばリボンを貰う。
バトルリボン(2個)
今世代でのバトル施設系リボンは以下の2つ。
- グレートバトルリボン:バトルハウスノーマル20連勝
- マスターバトルリボン:バトルハウススーパー50連勝
今作から周の概念がなくなったため、通常パーティで19/49連勝し、20/50戦目のバトルシャトレーヌ戦だけリボンをつけたいポケモンに変えればOK。
ルールはなんでもいいのでトリプルで。
パーティは虹をかけて追加効果発生確率を2倍にし、いわなだれでひるませることを主軸とした以下の構成。
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
リザードン | リザードナイトX | ようき | AS252 | フレアドライブ | ほのおのちかい | ドラゴンクロー | りゅうのまい |
プテラ | こうかくレンズ | いじっぱり | AS252 | いわなだれ | つばめがえし | かみくだく | まもる |
ゲッコウガ | だっしゅつボタン | おくびょう | CS252 | あくのはどう | みずのちかい | くさむすび | たたみがえし |
ファイアロー | こだわりハチマキ | ようき | HA252 | ブレイブバード | フレアドライブ | オーバーヒート | ニトロチャージ |
カポエラー | オボンのみ | いじっぱり | HA252 | インファイト | ねこだまし | マッハパンチ | ワイドガード |
ガブリアス | いのちのたま | ようき | AS252 | げきりん | じしん | ドラゴンクロー | いわなだれ |
ほのおのちかい+みずのちかいのコンビネーション技は威力150の水タイプで必ずタイプ一致補正が入り、行動順が早い方に合わせて発動、行動順が遅い方が指定した位置に着弾する。
追加効果で虹をかければいわなだれが6割でひるむようになるので、プテラやガブリアスで中央からいわなだれを打ちつつ残りのメンバーで掃除していくだけ。
また、相手の初手にリザードンとゲッコウガでそれぞれ倒せるポケモンがいる場合は、各個撃破+プテラまもるで2ターン目以降に虹をかける。
本気ラジュルネ戦は相手が岩弱点の3鳥とレジ系3種なので同じ戦法で問題ない。先発の3体とレジ系に通りがいいカポエラーを残し、ガブリアスをメタグロスに、ファイアローをラティアスに変更してリボンを取った。
ORAS孵化メモ ・6Vメタモン(過去世代で乱数調整) ・AまたはCのみVのコイキング(作りたいポケモンが性別不明ならヒトデマン、使うのは目標ポケモンにいらない方のステータスがVの個体) ・必要箇所4Vの目標ポケモン(性格・タマゴ技遺伝済み)♂♀ を用意。 レポートを書いてメタモンとコイキングを預け、タマゴを1個孵化してリセットを繰り返す。 コイキングのV箇所が遺伝しなかったら成功。この時点で遺伝箇所が「目標ポケモンに必要な5箇所」で固定される。 5箇所のうちVのステータスはメタモンから、Vではないステータスはコイキングから遺伝しているので、♂♀で辻褄が合うように目標ポケモンとメタモンを預けてタマゴを作れば完了。 (メタモンは相方と逆の性別のポケモンとして振る舞う)
ポケモン リボンコンプ第4世代編
前回の続きから3匹と、第4世代から色違いマナフィ・色違いメタグロス(ポケトレ産)が合流。
第4世代リボン集め
シンオウチャンピオンリボン(1個)
次のコンテストとあしあとリボンの都合で全員をプラチナに輸送。
とりあえず四天王を一周してリボンを貰う。
ついでになつき度上げがてら、レベル50未満のマナフィとミュウとデオキシスをLv50まで上げてみた。
手段は学習装置を持たせて四天王や懐かしの双子ボムなど。当時使っていた爆発用マルマインもちゃんと残っていた。
また、ここでまもるを覚えさせておくとコンテストでも使える。
一応第4世代ではレベル100まで上げると努力値を振り直せないのでバトルタワーリボンを取るポケモンは注意。
曜日リボン(7個)
本体の時間を23:59にセットし、ゲーム内で日付を跨ぐことで1日1回曜日ごとに貰えるリボンを集める。
つまり揃えたいポケモンの数×7回は日付変更を行う必要がある。
また、あしあとリボン用になつき度を上げる必要があるので、同じく1日1回のイベントであるトバリシティのマッサージ(コンテスト用アクセサリーも貰える)とリボンシンジケートのエステにもついでに通っておく。
あしあとリボン(1個)
なつき度最大の状態でノモセ東のあしあと博士の所に行く。
なつき度が足りない場合、日付変更でエステ連打が速そう。(1回につき+5 or 10のランダム)
最大になったかどうかはなつきチェッカー(ポケッチアプリNo.6)で確認可能。
ゴージャスリボン系は金稼ぎが楽なBDSPで取ることにし、残るはコンテストとバトルタワーのみに。
コンテストリボン(20個)
コンディション上げ、バンダナ回収
4世代から合流のメタグロスとマナフィはコンディションを上げる必要がある。
1データにつき1個まろやかポフィンを貰えるので、ダイヤモンドとプラチナに残っていたまろやかポフィンを回収。
(というかコンテストを一切やってなかったのでメインロムですらポフィンケースを受け取ってなかった…)
ポフィンはプラチナのトバリデパート地下で売っているポフィン全10種類×1、しぶあまポフィンとにがすっぱポフィンを追加で1個ずつ与えた後まろやかポフィンを与える。
メタグロスの性格はいじっぱり、マナフィはようきなのでコンディションは以下のようになっているはず。
ポケモン | かっこよさ | うつくしさ | かわいさ | かしこさ | たくましさ |
---|---|---|---|---|---|
メタグロス | 208 | 167 | 190 | 190 | 190 |
マナフィ | 198 | 190 | 190 | 190 | 190 |
次にノモセシティの民家で各種バンダナを回収。各コンディションが200以上のポケモンを先頭にして話しかければ対応するバンダナを貰える。
なお、今回リボン集めをしている5体ではかしこさとたくましさが200を超えるポケモンがいなかったため、にがすっぱポフィンをBD下降補正でない適当なポケモンに7個与えて達成。
アクセサリー回収
まずアクセサリーの基本的な仕様として、コンテストの一次審査では12種類のお題の中から1つが選ばれ、それに合ったアクセサリーをつけると加点となる。一度に付けられる数はマスターランクで20個。
アクセサリーはそれぞれ9個まで持つことができる。
一次審査ではお題に合ったアクセサリーを瞬時に判断してポケモンに付けまくる必要があるため、なるべく同じアクセサリーで揃えるのがわかりやすい。
最も入手しやすいのがソノオタウンのフラワーショップできのみと交換できるアクセサリーで、これらはそれぞれ以下のお題をカバーできる。
- しろいはな(モモンのみ):あかるい、かたちのある、しぜん、はで
- きいろのはな(ナナシのみ):あかるい、いろつき、かたちのある、しぜん、はで
- ぐるぐるメガネ(ヒメリのみ):おちついた、かたちのある、しっかり、つくられた
- まっくろメガネ(キーのみ):いろつき、おちついた、かたちのある、しっかり、つくられた
これらのきのみを育てる場合、保水時間が7時間と短めなのでじめじめこやしを使って育てるのがよさそう。各9個あればいいので、2個植えればOK。
また、マッサージで入手できるアクセサリーは上記でカバーできない「かたちのないもの」と「きらびやかなもの」に大部分が含まれる。
そして残る2つのお題「しなやかなもの」と「とんがったもの」に使えるアクセサリーは、主にふれあい広場で入手できる。
ふれあい広場では200歩ごとにポケモンがアクセサリーを拾ってくる。それぞれ以下のお題を満たす。
- わたげ、ひげ、はっぱ各種:しなやかなもの
- ウロコ、はね、ひげ、カラ各種、ほそいはっぱ、ほそいキノコ:とんがったもの
コンテスト
一次審査はお題に合ったアクセサリーをひたすらつける。
この時、ポケモンに重なるように置かなければならない。(アクセサリー同士が重なったりポケモンを隠したりする分にはOK)
二次審査はリズムゲーム。お手本通りに押すだけ。
3DSの場合、自分がメインダンサーの時にHOMEボタンを連打するとNPCを全員ミスさせることができる。
三次審査は技による審査。
1ターン目は二次審査までの合計評価が高い順、2ターン目以降は三次審査の評価が低い順にアピールする。
また、審査員が3人に増え、ボルテージ増加時(つまりコンテストのカテゴリと同じ技を出した時)のハートボーナスが無くなった。
同じ審査員にアピールした人数によってターン終了時にボーナスが貰える(1人なら+3、2人なら+2)が、あまり気にしても仕方なさそう。
技の仕様は
- 「ボルテージが低ければ低いほど高い評価になる」:アピールした審査員がボルテージ0だと+4、1だと+3、2だと+2
- 「そのターンで一番最初に演技をすると+2」:先頭だと+4
- 「そのターンで一番最後に演技をすると+2」:4番目だと+4
- 「演技の順番が遅い程高い評価になる」:+1/+2/+3/+4
- 「ポケモンの持つ技を使って基本の演技」:常に+3
となっている。
まず1ターン目は先頭なので+4の技を確定で使う。
2ターン目以降は、評価トップをキープできていれば4番目確定なので、4番目で+4の技を使う。連続で4番目を維持したいが、連続で同じ技を使えないためこの枠の技は2つ欲しい。
自分が2番目か3番目の時、基本の演技を選択すれば最低でも+3。もし技選択時点でボルテージが0の審査員がいて、自分が2番目の場合、「ボルテージが低ければ低いほど高い評価になる」技が上位互換となる。
よって基本戦略としての技構成は以下のようにする。
- 「ボルテージが低ければ低いほど高い評価になる」技:まもる
- 「そのターンで一番最後に演技をすると+2」の技×2:いわくだき、しぜんのめぐみ、やつあたり(HGSS店売り)
- 「ポケモンの持つ技を使って基本の演技」の技:いあいぎり、かいりき、たきのぼり
実際にやった技構成は以下の通り
ラティアス | まもる | しぜんのめぐみ | やつあたり | いあいぎり |
---|---|---|---|---|
ミュウ | ねこだまし | げんしのちから | いわくだき | かいりき |
デオキシス | まもる | しぜんのめぐみ | いわくだき | いあいぎり |
メタグロス | まもる | コメットパンチ | しねんのずつき | いあいぎり |
マナフィ | まもる | しぜんのめぐみ | やつあたり | たきのぼり |
ちなみにながらプレイをする場合、
- 一次審査で「おわる」を押してから二次審査が始まるまで(勝手に始まるので注意)
- 二次審査が終わってから三次審査の技選択が始まるまで
- 三次審査中の技選択から次ターンの技選択まで
- 最後の技選択から終了まで
は放置可能。
アビリティリボン(5個)
前述のワールドアビリティリボンを除き、以下の5つ。
- アビリティリボン:バトルタワーシングル21連勝
- グレードアビリティリボン:バトルタワーシングル49連勝
- ダブルアビリティリボン:バトルタワーダブル50連勝以上
- マルチアビリティリボン:バトルタワー通信マルチ50連勝以上
- ペアアビリティリボン:バトルタワーNPCマルチ50連勝以上
基本的にはダイパが簡単らしいので、リボンをつけられるラティアスとメタグロスをダイヤモンドに移送。
ダブルと通信マルチはプラチナやHGSSでも余裕なのでこちらでやった。
バトルタワーシングル
21戦目のクロツグと、49戦目の本気クロツグを倒すパーティにリボンを与えたいポケモンを入れておく必要がある。
- 1~2周目
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ガブリアス | こだわりハチマキ | ようき | AS252 | げきりん | じしん | つばめがえし | かえんほうしゃ |
スターミー | たつじんのおび | おくびょう | CS252 | なみのり | れいとうビーム | 10まんボルト | くさむすび |
ハッサム | ラムのみ | いじっぱり | HA252 | バレットパンチ | むしくい | つばめがえし | つるぎのまい |
敵が弱いので速度を重視して初手ガブリアスでげきりんを押す。相手が鋼タイプだったらじしん等。氷タイプが出てきた時や、げきりん後の引き先としてハッサムを用意。
運用上ハッサムは氷技を受けることが多いため、追加効果のこおり対策にラムのみを採用。
最後にスイーパーとしてスターミーを入れた。
- 3周目
7戦目にクロツグ戦(ドサイドン/カイリュー/ミロカロス)がある。ここでリボンを付けたいポケモンをパーティに入れる必要がある。
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
スターミー | たつじんのおび | おくびょう | CS252 | なみのり | れいとうビーム | 10まんボルト | くさむすび |
ラティアス | こだわりメガネ | うっかりや | CS252 | りゅうのはどう | サイコキネシス | なみのり | 10まんボルト |
メタグロス | ラムのみ | いじっぱり | HA252 | だいばくはつ | アイアンヘッド | バレットパンチ | じしん |
クロツグ戦はドサイドンとカイリューならスターミーでワンパンでき、ミロカロスだったら10まんボルト2発で落とせる。
ミロカロス対面でさいみんじゅつを食らった時だけ止まるが、メタグロスに交代(しぜんかいふくで状態異常が治る)→だいばくはつ等でもう一度死に出しすればOK。
1~6戦目は普通に戦わないといけないので、リボンをつけたいポケモンが戦力として数えられない場合はスターミー+ガブリアス+そのポケモンで1体ずつやるのが無難。
- 4~6周目
敵も強くなってくるのでみちづれ狙いのゲンガーを入れて以下のように。
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ゲンガー | きあいのタスキ | おくびょう | CS252 | シャドーボール | 10まんボルト | ちょうはつ | みちづれ |
ガブリアス | こだわりハチマキ | ようき | AS252 | げきりん | じしん | つばめがえし | かえんほうしゃ |
ハッサム | ラムのみ | いじっぱり | HA252 | バレットパンチ | むしくい | つばめがえし | つるぎのまい |
ドータクンのトリックルームが厄介なので、対面したら必ずちょうはつを撃つ。
- 7周目
7戦目が本気クロツグ戦(ヒードラン/クレセリア/レジギガス)。ここでリボンを付けたいポケモンをパーティに入れる。
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ラティアス | こだわりメガネ | うっかりや | CS252 | りゅうのはどう | サイコキネシス | なみのり | 10まんボルト |
ゲンガー | きあいのタスキ | おくびょう | CS252 | シャドーボール | 10まんボルト | ちょうはつ | みちづれ |
メタグロス | ラムのみ | いじっぱり | HA252 | だいばくはつ | アイアンヘッド | バレットパンチ | じしん |
クロツグ戦の安定を考えると、先発ヒードランVSゲンガーがどうしても苦しいためこの並びに。
レジギガスに対してはメタグロスに交代してアイアンヘッド連打、クレセリアに対してはゲンガーに交代してみちづれで1対1交換で処理する。
ヒードランは処理方法がラティアスのなみのりを2発当てるぐらいしかないので、必ず先発で対面させるか死に出しすること。
バトルタワーダブル
50連勝以上した状態ならいつ負けてもOK。当時HGSSでバトルポイント稼ぎをしていた時、以下のような雨パで200連勝以上していたのでほぼ負けない。
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ゲンガー | きあいのタスキ | おくびょう | CS252 | あまごい | エナジーボール | かみなり | まもる |
メタグロス | こだわりスカーフ | いじっぱり | AS252 | だいばくはつ | じしん | かみなりパンチ | アイアンヘッド |
ルンパッパ | ラムのみ | ひかえめ | BC252 | ねこだまし | なみのり | くさむすび | まもる |
キングドラ | ハバンのみ | ひかえめ | HC252 | なみのり | どくどく | まもる | りゅうせいぐん |
動かし方は初手ゲンガーのあまごい+メタグロスのだいばくはつで、雨下で後ろからすいすいアタッカーを投げる。
相手の初手がノーマル耐性1体以下ならこの作戦を強行。2体とも耐性持ちだったら普通に殴る。(つまり敵を1匹以上減らしてゲンガーを1ターンで処理されないようにする。)
ゲンガーはタスキが発動したらまもるで相手の攻撃を透かす動きも強い。
下の階層で出てくるヌケニンだけはキングドラのどくどくしか処理法が無いので注意。
バトルタワー通信マルチ
ダブルのパーティを2ROMに分けて回してもいいが、この後に控えている最難関のNPCマルチに備えて同じような戦略で練習しておく。
マルチバトルでは相手の片側2体を倒せば2対1の状況が作れるので、とにかくこれを狙っていくのが強い。
また、通信マルチの特長として持ち物はプレイヤー同士で被ってもいいというのがあり、これによりきあいのタスキを2本持たせることができる。
ということでパーティはこちら
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 | アグノム | きあいのタスキ | むじゃき | CS252 | サイコキネシス | かえんほうしゃ | 10まんボルト | だいばくはつ |
右 | ラティオス | いのちのたま | おくびょう | CS252 | りゅうのはどう | くさむすび | 10まんボルト orめざめるパワー(炎) |
シャドーボール |
左 | ガブリアス | ヤチェのみ | ようき | AS252 | げきりん | じしん | まもる | かえんほうしゃ |
右 | ゲンガー | きあいのタスキ | おくびょう | CS252 | シャドーボール | ヘドロばくだん | ちょうはつ | まもる |
初手6タイプ7ウェポン構成で、とにかく相手1匹を集中して落とす。
次も出てきた方の相手を落として2対1に持ち込むが、通りがよさそうならラティオスをゲンガーに交代+アグノムだいばくはつで2匹まとめて処理。
(この時ノーマル耐性のあるポケモンがいない方がいいので、はがねタイプに集中するめざめるパワー炎を採用した)
後はゲンガーのきあいのタスキ発動+まもるのギミックなどを絡めながらタイマン性能の高いガブリアスで押していけばOK。高速アタッカーで固めているので基本的に2対1になってしまえば上から縛ることができ、あとは殴っているだけで勝てる。
別案(未検証)
アグノムで最もきついのがバンギラスなので、それを意識しゴウカザルを採用した形。だいばくはつ発動までに鋼や岩タイプを排除しておきたい関係上格闘タイプは並びの相性がいいはず。
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 | アグノム | きあいのタスキ | むじゃき | CS252 | サイコキネシス | かえんほうしゃ | 10まんボルト | だいばくはつ |
右 | ゴウカザル | きあいのタスキ | ようき | AS252 | フレアドライブ | インファイト | かみなりパンチ orめざめるパワー(氷) |
まもる |
左 | ガブリアス | ヤチェのみ | ようき | AS252 | げきりん | じしん | まもる | かえんほうしゃ |
右 | ラティオス | いのちのたま | おくびょう | CS252 | サイコキネシス | くさむすび | 10まんボルト | れいとうビーム |
バトルタワーNPCマルチ
基本的な戦い方は以下の攻略記事も参照。
[ポケモンDPt.HGSS]4世代NPCマルチバトルタワー攻略(NPC手持ち一覧データリスト有) - Days.of.the.future
流れとしてはポケモン選択→NPC選択→7戦となり、NPC選択時点でそれぞれのNPCが持っているポケモン2匹とそれぞれの技1つを確認できる。
各NPCが使うポケモンは、気に入らなければ一度部屋を出た後日付を跨ぐことで再抽選することができる。
これを駆使してなるべく強いポケモンを連れたNPCを厳選するのがよい。
また、事前準備としてミルが出ていなければ迷いの洞窟をクリアして出しておく。
パーティとしては通信マルチの片方をやる形で
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アグノム | きあいのタスキ | せっかち | CS252 | サイコキネシス | かえんほうしゃ | 10まんボルト | だいばくはつ |
ガブリアス | ヤチェのみ | ようき | AS252 | げきりん | じしん | ドラゴンクロー | まもる |
とし、アグノムとNPCの先発で場を荒らした後にだいばくはつで退場し、ガブリアスがタイマンで勝つという基本的な動きは同じ。
相方としては通信マルチのパーティのようにとにかく高速アタッカーが欲しい。できればNPCの所持ポケモンの型まで判明してから連れて行くこと。
- おすすめポケモン:マイ
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
クロバット | ウタンのみ | いじっぱり | AS | ブレイブバード | クロスポイズン | シザークロス | あやしいひかり |
スターミー | たつじんのおび | おくびょう | CS | サイコキネシス | 10まんボルト | れいとうビーム | なみのり |
スターミー | ラムのみ | おくびょう | CS | ハイドロポンプ | サイコキネシス | 10まんボルト | パワージェム |
ジュカイン | ひかりのこな | おくびょう | CS | エナジーボール | りゅうのはどう | きあいだま | こうそくいどう |
ジュカイン | ピントレンズ | ようき | AS | リーフブレード | シザークロス | ドラゴンクロー | かみくだく |
ダグトリオ | ちからのハチマキ | いじっぱり | AS | じしん | ストーンエッジ | きりさく | シャドークロー |
プテラ | ヤチェのみ | いじっぱり | AS | ギガインパクト | かみくだく | いわなだれ | じしん |
プテラ | おうじゃのしるし | ようき | AS | いわなだれ | アイアンヘッド | こおりのキバ | かみなりのキバ |
プテラ | こだわりハチマキ | ようき | AS | じしん | アイアンヘッド | ストーンエッジ | ドラゴンクロー |
マニューラ | ヨプのみ | ようき | AS | つじぎり | こおりのつぶて | シザークロス | どくづき |
マニューラ | こだわりマチマキ | ようき | AS | つじぎり | こおりのつぶて | つばめがえし | かわらわり |
マニューラ | きあいのハチマキ | ようき | AS | つじぎり | れいとうパンチ | つばめがえし | かわらわり |
- おすすめポケモン:ミル
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 努力値 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
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エーフィ | するどいツメ | ひかえめ | CS | めいそう | サイコキネシス | シャドーボール | はかいこうせん |
エーフィ | ラムのみ | おくびょう | CS | サイコキネシス | シャドーボール | スピードスター | あまえる |
ゲンガー | ピントレンズ | ひかえめ | CS | シャドーボール | サイコキネシス | エナジーボール | スキルスワップ |
ゲンガー | いのちのたま | ひかえめ | CS | シャドーボール | ヘドロばくだん | 10まんボルト | みちづれ |
サーナイト | ラムのみ | おくびょう | CS | サイコキネシス | シャドーボール | でんじは | あやしいひかり |
サーナイト | ひかりのこな | ひかえめ | BC | サイコキネシス | 10まんボルト | エナジーボール | きあいだま |
サーナイト | こだわりメガネ | ひかえめ | BC | サイコキネシス | シャドーボール | 10まんボルト | はかいこうせん |
サンダー | おうじゃのしるし | ようき | AS | ドリルくちばし | とんぼがえり | はがねのつばさ | げんしのちから |
サンダー | するどいくちばし | おくびょう | CS | あまごい | かみなり | チャージビーム | ドリルくちばし |
トゲキッス | ピントレンズ | ひかえめ | HC | みずのはどう | かえんほうしゃ | ぎんいろのかぜ | げんしのちから |
トゲキッス | たつじんのおび | ひかえめ | HC | エアスラッシュ | はどうだん | サイコキネシス | シャドーボール |
フーディン | オボンのみ | おくびょう | CS | サイコキネシス | シャドーボール | チャージビーム | エナジーボール |
フーディン | ひかりのこな | おくびょう | CS | サイコキネシス | シャドーボール | エナジーボール | きあいだま |
ブーバーン | イトケのみ | いじっぱり | AB | フレアドライブ | かみなりパンチ | じしん | かわらわり |
ブーバーン | シュカのみ | ひかえめ | BC | だいもんじ | サイコキネシス | きあいだま | あやしいひかり |
ポリゴンZ | ひかりのこな | おくびょう | CS | チャージビーム | れいとうビーム | シグナルビーム | テクスチャー2 |
ラティアス | ナモのみ | おくびょう | CS | サイコキネシス | エナジーボール | くさむすび | じこさいせい |
ラティアス | ひかりのこな | おくびょう | CS | サイコキネシス | りゅうのはどう | 10まんボルト | なみのり |
ラティオス | たつじんのおび | おくびょう | CS | サイコキネシス | りゅうのはどう | れいとうビーム | シャドーボール |
ロズレイド | おはなのおこう | ひかえめ | CDS | ヘドロばくだん | シャドーボール | エナジーボール | はかいこうせん |
基本的には上から殴れるアタッカーを持つミルがおすすめだが、バンギラスの処理が重くなりすぎる場合はゲンの格闘ポケモンも選択肢。
実際の戦闘では、NPCの行動を読んでから戦術を組み立てていくことになる。
弱点を突ける技を持っている場合は弱点を突くように動いてくれるので、そこにアグノムの攻撃を合わせて初手で1体倒すのが理想。
弱点を突ける技が複数ある場合は上の技を優先して使うらしい。弱点を突ける技が無い場合や2体ともに弱点をつける場合はどうなるか不明。
これで第4世代でやることは完了。後回しにしたのはがんばリボン、ゴージャスリボン系3つの合計4つ。
また、ポケモンのニックネームを変更するなら第4世代が一番楽(表IDさえ一致していれば変更できる)なので、変えるなら今のうちに。
現在のリボン数
ゲームプレイ記録 2023/07/30 FF14
FF14
青魔道士
固定活動4日目。前半安定までまだ時間がかかったので、後半練習90分ぐらいで時間圧縮・破を見るぐらいまで。
希望の園エデン:再生編 零式4層後半
開幕のヘルジャッジメント→ショックウェーブ・パルサーは7秒ぐらいで全員のHPを1からフルに戻さないといけないので、ヒーラー2人が片方にポンポンケアルを集中→フルHPからのホワイトウィンドで戻すことにした。
(一応着弾のラグを利用してカウンターホワイトウィンド一発で戻せるには戻せるが、タイミングがシビアでミスると終わりなので没にした。)
また、ショックウェーブ・パルサーは前半のマレフィキウムと同程度のダメージなので、ここでもリベンジブラストが狙える。
- 時間圧縮・序
デバフの付き方が完全ランダムなので、各デバフごとに1人ずつマーカーを振ってもらい、左側のチームと右側のチームで分かれる。
また、タンク以外が黄色砂時計先頭→ウォタガを受けることになるので、ウォタガ担当はマイティガードを入れっぱなしにし、吹き飛ばされた後何人かは迅速魔を連打して最速でホワイトウィンドを差し込む。