ゲームプレイ記録 2023/01/26 FF14 絶オメガ検証戦3日目

FF14

絶オメガ検証戦3日目

2セットやってP1安定化~P2の連携プログラムPT練習ぐらいまで。

パントクラトル

パンクラ中たまに戻りきってないことがあると思ったら、ホロスコープの起爆は自分がスキルを押した時点で射程(20m)内にいないと発動しないということを知らなかった。
つまりパンクラ中のように散会位置で差し込みヒールに使う場合、手動起爆ではなく自動起爆のタイミングを合わせる必要があったらしい。あれ、じゃあ煉獄編の時から…
タイミングを計算してみたところ、パンクラのレーザー3発目を戻すタイミングでホロスコープを発動させるには、サークルプログラム終了後ボスが向き直った後の1~2GCDでアスヘリを撃つ必要があった。
(パンクラのレーザーは約5秒間隔なので、目当ての回で戻すなら2GCDの幅しかない)

これを踏まえると、占星術師のパンクラのヒールワークは以下のようになった。

  • サークルプログラム終了後、ニュートラセクトホロスコープを押し、ボスが向き直ったのを見てから次or次の次のGCDでアスペクトヘリオス
  • 4:4で分かれる前に中央でマクロコスモス
  • 1回目の足元AoEが出る辺りでボス対象にアーサリースター設置
  • 2発目ビーム着弾後にミクロコスモス起動
  • 3発目ビーム着弾後にアーサリースター爆発+ホロスコープ自動起爆
連携プログラムPT

男女の範囲の判断にも割と慣れてきたので、最初の安地に入りつつ次の目の位置とマークごとの行く位置判断ぐらいまではできるようになってきた。
男女範囲は、固定内で話が挙がった「普段と違う見た目をしていたらそいつの近くが安地」という判別法がかなり分かりやすかった。
つまり、女側は普段(杖持ち)と違って足が光るブレードになっていたら縦安地、男側は普段と違って光る盾を持っていたら内側安地、となる。これにより、

  • 男が光っていたら男に寄る、そうでなければ離れる
  • 女が光っていたら女と軸を合わせる、そうでなければ離れる

という判断で安地に駆け込むことができる。