FF14 2周目プレイ記録 ハウケタ御用邸~エンタープライズ奪還
新生祭のセールということでPay to Winバイクことフェンリルと、こっちのマイキャラ用の地雷ファッションエッダコスチュームを買いました。
ハウケタ御用邸
アシエンが蛮神召喚を扇動していることが分かったところで今度は黒衣森で目撃情報。
フォールゴウドで仮面の男と目玉の化け物が怪事件を起こしているとのこと。目玉の化け物…アーリマン…あっこれハウケタだわ(ストーリーを完全に忘れていた)
ちょっとしたミステリーパートを経て、原因がハウケタ御用邸にいるダルタンクール家のアマンディヌお嬢様だったことが判明。
ハウケタ御用邸を攻略するととっくに死んでるお嬢様が。やっぱりアシエン(下っ端)の仕業でした。
アシエンの目的は「闇の力でこの星の真の姿を取り戻すこと」といった設定が徐々に明かされ始める。
蛮神タイタン
蛮神問題は落ち着いてると聞いていたけど、コボルト族がタイタンを召喚してしまったらしい。
ただ、元々海の恵みは人のもの、大地の恵みはコボルト族のものという協定があったらしく、それならヤ・シュトラにも突っ込まれてるけど悪いのは人間側では…?
ということで特に正義の無い蛮神退治のためにタイタンの情報を集めることに。
昔タイタンと戦った海雄旅団のメンバーを探すことになるが、ここがかの悪名高き「エオルゼア三大珍味」地帯。
- 偽物の団員のトラッハトゥームから「タコタン」なる謎蛮神の情報を聞く茶番フェーズ
- 本物の団員の情報を得てコスタに行ったら、力を示すためにゲゲルジュの依頼を孫請けさせられる
- エオルゼア三大珍味を求めて各地へ、しかも行った先ではまた力を示すためにお使いをさせられる
- 最後の珍味はIDつき(ハウケタ同様流れを全く覚えてなかったけど、ブレイフロクスの野営地って三大珍味集めるために来てたダンジョンだったのか…)
- 珍味を集め終わったらさらにワインを持ってこさせられる。しかもここの話の流れが意味不明
- シャマニ・ロマーニ「持っていないのでビルギレントに聞いてみてください」→ビルギレント「よくわからん奴には譲らん」→シャマニ・ロマーニ「やはり断られましたか…」←は?
- なんかよくわかんないけど戦争でPTSDになった軍人の所と何往復かしてワインが手に入りました。↑のビルギレントともいい感じになってるし謎イベントすぎる…
タイタンが突然召喚されたから一刻も早く対処しないといけないはずなのに、過去最大レベルの連続お使いクエストをやらされていたのは元海雄旅団のメンバーがグルで、実力のある者にしかタイタンに挑ませないためらしい。
ありがたい図らいに涙が出るけどこちとら三国の代表に認められた冒険者様やぞ?
2周目やってみてもやっぱここが一番ダレるなあというパートだった。
海雄旅団のお墨付きも得たので気を取り直してタイタンの所へ。蛮風エーテライトとかいう謎の概念出てきたけどこの設定ってもう出てこないのかな?
蛮族にしか使えないって言っててそれなら仕方ないねと思ったけどシャーレアン出身のヤ・シュトラの手で一瞬で使えるようになってしまった。
ということでタイタンは無事討伐。
砂の家襲撃
そんなこんなで報告のためにサクッとテレポ券で砂の家に返ったら、通話を切ってテレポしている間にアジトが襲撃されていた。リウィアさん仕事が早すぎる…
ミンフィリアの残した言葉を頼りに教会に言ってみると記憶喪失の謎の男、マルケズと出会う。精密な懐中時計の修理ができる男、一体何ド・ガーロンドなんだ…
と思ったら2,3クエぐらいで意外とあっさりアルフィノがネタばらし。最初やった時はもう少し正体バレまで間があった気がしたけど、改修でクエスト減ったのか、暁メンバーの死体片付けるための砂の家往復がテレポで済んだからか。
エンタープライズ奪還
アルフィのによるとイクサル族が蛮神ガルーダを召喚してしまったらしい。間に合ったのイフリートだけであと全部後手後手じゃない…?
ガルーダの作り出す嵐を突破するために、シドの飛空艇、エンタープライズを探すことに。目撃報告を辿ってクルザスのアドネール占星台へ。
飛空艇なのに占星台??まあ空見てるしな…と思ったらちゃんと占星台の人にも突っ込まれてた。ですよね
ここでもいつもの信頼を得るためのお使い&情報を持ってそうな人を紹介されるたらい回し。うーん安心するなあ
イシュガルドの問題には首を突っ込むなと言われた矢先にフランセルの異端者疑惑に巻き込まれてしまった。
そしてオルシュファン初登場。初対面から馴れ馴れしいな…
フランセルの友人オルシュファンと協力し、アインハルト家に竜眼の祈鎖が送られていたのは仕組まれていたのが判明。
無事問題も解決し、オルシュファンの協力を得てエンタープライズがストーンヴィジルにあることが分かる。ということでストーンヴィジル管轄のデュランデル家のいるホワイトブリム前哨地へ。
いつものようにお使いをこなしてみるも、主に冒険者のネガキャンで妨害工作をしてくる異端審問官ギイェーム。
やってきてネガキャンだけして帰ってくのマジこいつなんなんだ…と思って調べたら偽物だったことが発覚し、サクッと倒して騎士ドリユモンの協力を取りつけてストーンヴィジルへ。
なお地道な聞き込みなどの捜査は自分にできることではないとか言って人任せにし、最後にギイェームを追い詰めるところだけちゃっかりやる気になってるアルフィノくんマジ…そういうところだから組織立ち上げようとしても失敗するんやぞ
イスケビンドを起こさないようにそっと歩いてエンタープライズを発進させようとしている所に、大層なことを言いながら眠っているイスケビンドを起こす嫌がらせをして去っていくラハブレアさん。
ということで無事エンタープライズが手に入ったものの、ガルーダの嵐を突破するためにはまだ改造が必要。アルフィノくんの例の名シーンはこのあとすぐ。